
(English version will follow later…)
忙しくて年末のザンビア旅行のことを書いていないことに気が付いた。今週は急に途切れたように仕事が暇なので忘れる前に書いてみたいです。
ガイアナではあんなに頻繁に書いていたのに、しかも英語と日本語で。マラウイ生活は忙しいのとバタバタしてるのであんまり書けなかったのが残念。
年賀状メールで皆には写真を何枚か既に送ったけど、他の写真をお見せします。
ザンビア旅行はリロングェから車2台で行きました。メンバーは私とヘレン、イギリス人とベトナム人の夫婦と教育省の友達のパキスタン系イギリス人の女の子ともう一人男の子、ザンビア人の女の子(ルサカまでだけ)と総勢7人。
首都のルサカでまず1泊して、それからビクトリアの滝のあるリビングストーンで3泊、でルサカに戻ってまた3泊の旅程でした。
朝の暗いうちにリロングェを出発し、10時間以上かかってルサカに到着。ルサカに近づくにつれて私達は歓声上げっぱなし。なぜかというとすごい!文明がある!あー3階建てのアパートがある!ミニバスが全部同じ色に塗られている!(しかも窓ガラス全部ある!)ちゃんとしたバス停がある!陸橋がある!極め付きはショッピングモールを見たとき。サブウェイサンドイッチ屋さんがある!!
と正に興奮しっぱなしでした。モールの中の大きいスーパーに行った時は品数の多さに圧倒され、本屋、CD屋などが立ち並ぶ中キョロキョロとおのぼりさん状態。首都と言っても田舎のリロングェに慣れた私は本当に田舎者になってしまった気分でした。あーカナダの生活にまた順応できるか心配....。 こういうカナダや日本じゃ当たり前の物がないのに半年ですっかり慣れたみたい。

忙しくて年末のザンビア旅行のことを書いていないことに気が付いた。今週は急に途切れたように仕事が暇なので忘れる前に書いてみたいです。
ガイアナではあんなに頻繁に書いていたのに、しかも英語と日本語で。マラウイ生活は忙しいのとバタバタしてるのであんまり書けなかったのが残念。
年賀状メールで皆には写真を何枚か既に送ったけど、他の写真をお見せします。
ザンビア旅行はリロングェから車2台で行きました。メンバーは私とヘレン、イギリス人とベトナム人の夫婦と教育省の友達のパキスタン系イギリス人の女の子ともう一人男の子、ザンビア人の女の子(ルサカまでだけ)と総勢7人。
首都のルサカでまず1泊して、それからビクトリアの滝のあるリビングストーンで3泊、でルサカに戻ってまた3泊の旅程でした。
朝の暗いうちにリロングェを出発し、10時間以上かかってルサカに到着。ルサカに近づくにつれて私達は歓声上げっぱなし。なぜかというとすごい!文明がある!あー3階建てのアパートがある!ミニバスが全部同じ色に塗られている!(しかも窓ガラス全部ある!)ちゃんとしたバス停がある!陸橋がある!極め付きはショッピングモールを見たとき。サブウェイサンドイッチ屋さんがある!!
と正に興奮しっぱなしでした。モールの中の大きいスーパーに行った時は品数の多さに圧倒され、本屋、CD屋などが立ち並ぶ中キョロキョロとおのぼりさん状態。首都と言っても田舎のリロングェに慣れた私は本当に田舎者になってしまった気分でした。あーカナダの生活にまた順応できるか心配....。 こういうカナダや日本じゃ当たり前の物がないのに半年ですっかり慣れたみたい。

ルサカに1泊し、翌日リビングストーンへ移動。宿泊先はザンベジ川のほとりのロッジでシャレー型のきれいなところでした。その日の晩は小さいボートでザンベジ川の日没クルーズお酒のみ放題の軽食付き。ジントニックで良い感じに酔っ払ってカバを見たり岸辺の猿を見たりして楽しみました。
そこでヘレンの魔の罠にかかり次の日にラフティングに行くことを承諾させられてしまったのです。
ラフティングの話は今度会った時に直接話します!中国の万里の長城ぶりのすごい経験で本当に死ぬかと思ったよ。ビデオも写真もあるのでお楽しみに!!
続く...
そこでヘレンの魔の罠にかかり次の日にラフティングに行くことを承諾させられてしまったのです。
ラフティングの話は今度会った時に直接話します!中国の万里の長城ぶりのすごい経験で本当に死ぬかと思ったよ。ビデオも写真もあるのでお楽しみに!!
続く...
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