現地通貨の札束を抱えて、家の契約も終了しました!今日からお引っ越しのプロセス開始。鍵をもらって、色々走り回って見つけた家具も搬入。ネットもつなげた。まだガラガラの家だけど、やっぱり嬉しい。今年は、2月の末にモルディブを離れてから点々としていたので、正直疲れた。おなじみの赤いスーツケースにはお世話になったけどね!これからネパールにある荷物を送ってもらって、フランスで友達にあずかってもらっている持ち物も、そのうち取りに行かなくては。まだまだ今週末に、生活用品を買わないといけない。扇風機とかバケツとかシーツとかね。
家はただのプレースホルダーみたいなものだけど、帰る場所があるだけで、気持ちが落ち着く。引っ越しの多い職業がら、どんな国でも、自分の場所って思えるスペースを作るのが精神安定上重要だと思う。外はどんなに混沌としていて、クラクションならしまくる車ばかりで、ゴミだらけでも、ほっとできる家があるのは大事なこと。いつもアパートを選ぶ時は“ここに帰ってきたい”って思えるかどうか、想像するのがポイント。
With a huge pile of
local currency, a lease for the house was signed! We start moving in today. Got keys,
furniture delivered and Internet connected. The house still feels empty, but I
am happy. Since I left the Maldives, I have been going from place to place.
Although I love traveling, I was getting tired. A house is just a placeholder,
but having “a place to go back to” really gives you a sense of stability. We
still have to get our stuff shipped from Nepal and go get belongings that we
left with friends in Paris. I love this process of “little by little an empty house fills
up and becoming my place.”
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