葉っぱの下にキラキラした苺がたくさんなっていて感動。太陽であったかくなった苺を口に入れると甘さが広がる。すごくジューシーで、スーパーで売っている輸入物なんて味気なくて、水っぽいだけでもう食べられないと思った。一緒に行った友達と、自然の恵みだねーとか言いながら籠があふれるくらい夢中になって積んでしまった。持っていった籠に山盛り摘んで9ドル。
自分達の摘んだ苺を使って、ストロベリールーバーブケーキを作った。籠にいっぱいの苺のへた取りも、おしゃべりしながらだとすぐで、自分で摘んだと思うと余計美味しく感じられるもの。カシューナッツの入ったパエリヤを夕食に作り、デザートにこの苺のケーキプラスアイスクリームで、お腹がはちきれるくらい食べてしまった。あー楽しかった。
なんてことも考えさせられた週末でした。
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